1815件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

それと、警察庁のデータを基に厚生労働省がまとめた資料によると、2021年までの5年間に自殺した20代教員の61人のうち、勤務問題が理由に含まれていたのは49%と半数を占めたということで、やはり、先生方が心身的に疲弊されていくのは仕事に絡んだ部分だというふうなことが現れているんじゃないかなというふうに思います。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

厚生労働省によると、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率が、2021年は1.30で、6年連続で低下し、出生数も過去最低となりました。このまま推移すると高齢化人口減少がますます加速していくと見られており、コロナ禍の中でもあり、想定より7年早く少子化が進んでいます。  

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

結果については、厚生労働省で集計を行い、ホームページに掲載するとのことであるとの答弁がありました。  本議案については討論があり、マイナンバーカードの取得はあくまで任意であり、制度的な信用や利便性について国民の理解が得られないまま、ポイントで誘導するというやり方に納得できないため反対であるとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

御存じのように、荒尾市民病院厚生労働省から平成20年2月に地域がん診療連携拠点病院指定を受けており、日々地域の中心的、指導的役割を担う病院として緩和ケアに頑張っていただいております。  そこで、お尋ねをいたします。1)地域がん拠点病院としての対応等について伺います。  また、アピアランスケアは外見に悩む方への大事なケアです。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

また、申請を阻む壁の一つとなっている扶養照会についても厚生労働省から通知事務連絡が出され、運用が少しずつ改正されています。  そこで1点目に、扶養照会についての運用の見直しが徹底されているかお尋ねします。  次に、国保税についてです。  国保均等割については、例えば、芦北町でも18歳以下の子どもに係る均等割の減免を行っており、町民からかなり喜ばれています。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

また、全国出生数は、厚生労働省人口動態調査によりますと、平成28年97万6,978人、平成29年94万6,065人、平成30年91万8,400人、令和元年86万5,239人、令和2年84万835人となっており、全国的にも5年間で約14%減少しています。  次に、子育て世代包括支援センターへの相談件数とその相談はどのような状況かとの御質問にお答えします。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

このことにより、子供たちマスクの常時着用による弊害が少しは緩和された感はあるものの、一方で、厚生労働省に2020年度中に寄せられた家庭用品による健康被害報告のうち、皮膚障害では81件中34件、42%がマスクによる摩擦や蒸れが原因の刺激性接触性皮膚炎が多く、さらに前年度はマスク報告がなかったことから、厚生労働省担当者コロナ禍マスク使用量が増えたためで、例年にない傾向だとしてマスクで炎症などが

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

厚生労働省データでは、子供がいる夫婦は、夫の休日の家事・育児時間が長くなるほど第2子以降の生まれる割合が高くなる傾向であると示されています。男性子育て参画女性活躍推進の後押しを狙い、今年から段階的に育児介護休業法が改正をされました。  熊本市の男性職員育児休業取得率は、令和2年のデータ政令指定都市最下位の4.9%です。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

接種案内については、市が作成したワクチン接種の御案内予診票厚生労働省作成のお知らせ、ワクチンメーカー作成説明書を送付しています。その内容については、感染症予防の効果と副反応リスク、双方についての情報相談先などについて記載をしており、保護者に正しい知識を持っていただいた上で御判断いただくよう努めております。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

なお、参考までに、厚生労働省が公表している最新情報ですが、令和2年度になりますが、全国労働者離職率は、全国平均が10.7%であり、その中で、医療福祉産業では14.2%でございました。当院の令和2年度の離職率は6.7%ですが、それぞれの地域において事情が異なると思いますので、一概に当院の割合が低いとは考えておりませんが、職員からの一定の評価は得ているものと考えております。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

実は、5月の中盤に熊本市在住のある現役医師から、第83回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードが示したワクチン接種歴別新規陽性者数の掲載された厚生労働省発出の最新資料を御提示いただきました。確認いたしましたところ、今後のワクチン接種事業推進にとって、極めて重要な意味を持つ第1次資料であると認識いたしました。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員  御答弁いただきまして、一般の保護者の方が海外の研究厚生労働省分科会、また、国会答弁に行き着くのはなかなか難しいと思います。だからこそ、行政が事実をはっきりと市民の皆さんに提示していくことが、何より大切だと考えます。理解をして、納得をした上で、保護者の方々がお子さんに接種をしていくと、そういった環境が整えられることを切に願う次第であります。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号

この中でいくと、心の悩みに関する相談というのが市のホームページこころ健康センターの窓口、こころ電話、いのちの電話、それと厚生労働省、こころ健康相談統一ダイヤルなんですけれども、このSNSはどこにあるのかなと思って、もし分かるなら教えてください。 ◎満永安彦 精神保健福祉室長  こちらの正式名称は、「連携中枢都市圏SNSを活用したこころ悩み相談」ということになっております。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

これは平成25年6月から、厚生労働省からの勧告によりまして接種勧奨を差し控えておりましたが、令和3年11月にワクチン安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応リスクを明らかに上回るということで接種勧奨が再開されました。その子宮頸がん予防接種に係る経費といたしまして、1億1,733万円を計上させていただいております。